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ダレでも出来て高給でヒトギキが良くて能力の要らない賃金の良い楽な仕事

『リング』ハリウッド版を撮影した清水崇監督がインタビューでこんなことを話していた。

今回初めてハリウッドで仕事したが、スタッフで現場に全然来ないし何をしてるかも分からないのがたくさんいた。それなのに、法外な金額を要求してきっちりとっていく。ハリウッドの制作費が高い理由がようやく分かったよ、と。
ハリウッドほどではないが、アメリカでなんらかのお仕事をしていると、エラソーにしているだけで、いったい何の能力があるのか分からない人達をたくさん目にする。彼等は末端の作業員などではなく、アドミンやマネージャといった肩書きの人達で、普段やっていることは休日前にチョコレートを配ることと、面白いウェブサイトをEメールでみんなに紹介すること、自分の経歴を声高に話すことの3つだけ・・・

いったんそういったポジションに就いてしまうと、後は月日の経過が履歴書を一見すると魅力的なものに変えてゆき、何の能力も要らないまま給料と肩書きがどんどん上がっていくのだと思われる。

ダレも言わないからぶっちゃけ言い切ってしまうと、自分を表現する能力(英語力含)を除けば、そういった人達の能力とマクドでバイトしてる人間の能力はほとんど変わらないか、少なくとも仕事に使っている能力は同程度だと思われる。

『自由の国』アメリカだから、広くチャンスが与えられているのも事実だが、そういった”ヒトギキが良くて能力の要らない賃金の良い楽な仕事”に就いているのはほとんど白人で、黒人やアジア人を見かけることは少ない。

本当に『職業差別』がなくなる日は、こういった『ダレでも出来て高給でヒトギキが良くて能力の要らない賃金の良い楽な仕事』がマイノリティに開放されたときではないかと密かに思う次第である。
コメント

http://www.thepartyparty.com/
面白いです。特にDick is a killerが秀逸。
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